2008年05月05日
人工股関節置換術の特長
人工股関節置換術は、近年、その技術も飛躍的に進歩し、日本国内で年間4万件以上の手術が行われる一般的な治療法になっています。
しかし、最少侵襲手術法による人工股関節手術は、全ての方に対応できるものではなく、体格や股関節の損傷の度合いによっても異なります。
その一番の目的は、関節の痛みの除去です。
従来と比べてより小さい切開で手術が可能に最近では、技術の進化により、従来に比べてより小さな切開で手術を行う最小侵襲手術法(MIS=さいしょうしんしゅうしゅじゅつほう)が可能になりました。
さらに、ほとんど歩けなかった方が歩けるようになったり、外出困難だった方が旅行できるようになったりと、生活の質の大きな改善が望めることもメリットです。
この手術法の場合、皮膚はもちろん筋肉や靭帯の損傷を最小に抑えることができるため、手術後の回復が早まり、早期の歩行、社会復帰が望めます。
また、回復期間には個人差がありますので、担当医師とよく相談しましょう。
この記事へのトラックバックURL
http://kirakira77.hama1.jp/t112694

